Keywords: 富山駅構内.jpg ja 富山 郷 の山水 呉羽山中心以 編 ( 上陽 郎編 1932年(昭和7年)7 光洋社) 収 当該写 説明文には 線は富山駅を中心に 下石動 泊町 八四粁 富山駅から分岐する飛越線は飛越国境加 沢まで四十ニ粁 じ 其他立山口の千垣に至る 営鉄道十 粁五を始め笹津に至る富山鉄道十七粁四 上市 五百石に至る富山電気鉄道十七粁 岩 に至る富岩鉄道八粁ニ 新湊に至る越中鉄道十 粁の各社線が市を繞つて放射されて居る 従つて市を繞る駅は 線富山 西富山を始め 営の南富山 富山鉄道の富山 稲荷 山室 新 富山電鉄の富山 田 方 稲荷 富岩鉄道の富山 戸山口 越中鉄道の聯隊橋 富山北口の十四駅の多きを数へ 其呑吐する旅客集散 貨物は年を なて増加を見つ あり とある 1932 上陽 郎編 富山 郷 の山水 呉羽山中心以 編 1932年(昭和7年)7 光洋社 上陽 郎 other versions 同書によると当時の富山駅は 海 十三米六三 米原起点ニ四六粁三 構内の 積は 三 ニニ 七五平方米 駅前広場 六五 三ニ五平方米 従業員約六百五十名 であったという Custom license marker 2016 06 17 PD-Japan-oldphoto History of Toyama Station Black and white photographs of Japan in the 1930s Black and white photographs of trains in Japan 1932 in rail transport in Japan |